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我的目標

我的目標

在這裏介紹ARC在校生寫的日語作文

 


 

私のもくひょう*中文翻譯見下文。

イクネイ(俄羅斯)

 

 子どものころ、『いつも何度でも』という音楽を聞いたことがあるんです。この曲は楽しくて安心を感じます。私はきれいな日本のことを思ってうっとりします。早く日本の音楽がわかるようになりたいですから漢字とことばを習っています。

大學1年生のとき日本文化にもっと興味をもつようになりました。私の好きな映畫『もののけ姫』は宮崎監督の作品で日本の精神を反映しています。『もののけ姫』をみてから、日本でけいざいと文化を學びたいと思うようになりました。

 一番入りたい大學はH大學です。H大學のシンボルは商売の神「マーキュリー」です。そして大學の図書館は200萬冊いじょうの本があります。けいざいてきな日本語はとてもふくざつなので、大きな図書館がいいです。この大學に入學するために日本語をべんきょうしています。

 私のもくひょうは東京証券取引所(TSE)で働くことです。東京証券取引所(TSE)は、べつ世界です。月よう日から金よう日の午前10時から午後6時まで毎朝株取引があります。銀行員はいっしょにいろいろな株券を取引します。わたしは17さいからトレーダーになりたいと思っていました。だからこそ日本に行って東証で働きたいです。

 私は日本の自然とビジネスのバランスが大好きです。でも90年代にバブル景気がおちたとき日本人の生活は難しかったです。これが二度とおこらないように、私は日本語とけいざいがくをべんきょうして、一生懸命頑張ります。

 

 


 

我的目標

 當我還是個孩子的時候,我記得聽過一首叫《いつも何度でも》的日本歌曲。歌曲中溫柔和明亮的旋律能使我靜下心來。我被歌曲中美麗的日本所吸引。我想快速理解日本歌曲的歌詞,所以我正在學習日本漢字和詞匯。

當我在大學一年級的時候,我對日本文化越來越感興趣。我非常喜歡由宮崎駿老師執導的《幽靈公主》,是一部體現出了日本精神的電影。我看了這部電影後,產生了去日本學習經濟和文化的想法。

 我最想上的是H大學。H大學的標誌是古羅馬的商業之神墨丘利,圖書館藏書多達200多萬冊。因為學習經濟相關的日語可能會比較難,校園裏有這樣一個圖書館使我很安心。我為了考入這所大學我正在努力學習日語。

 我的最終目標是去東京證券交易所工作。東京證交所真的是另一個新世界,每周一到每周五,上午10點到下午6點進行著交易股票。投資銀行家,經紀人們都在一起進行交易。我從17歲起就夢想成為一名交易員。這就是我想去日本東京證券交易所工作的原因。

 我很喜歡日本的自然壞境和工作之間的平衡。90年代泡沫經濟破滅後,日本的經濟和民眾生活都遭到了打擊。我將盡我最大的努力學習日語和經濟指示,並做出我的貢獻,讓這樣的事情不會再發生。