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第38回 日本人がよく会話で使う「ね」「よ」「よね」を、私もたくさん使いたいです。

第38回 日本人がよく会話で使う「ね」「よ」「よね」を、私もたくさん使いたいです。

ARCで日本語を教えているミミ先生が、みなさんの日本語や日本文化の質問に答えます。

 

 

 

Q:日本人がよく会話で使う「ね」「よ」「よね」を、私もたくさん使いたいです。

 

たしかに、上手に使えると、会話が自然な感じになりますよね。でも、実は、正しく使うのはけっこう難しいんです。

まず、「ね」。同意を求める「今日は寒いです」、同意する「そうです」、確認する「マフラーを忘れないで」など、いろんな意味があります。

次に「よ」。強調の「これは大切な文法です」、注意の「復習しないと、すぐ忘れます」、新しい情報を教える「来週は雪が降るそうです」などと言います。「ね」に比べて、ちょっと主張するイメージなので、使うときは注意が必要です。

そして、もう一つの「よね」。同意や確認の意味があり、「あの映画、おもしろいですよね」、「テストは金曜日ですよね」と使います。

複雑なので、あわてないで、日本人がどう使っているか、よく聞いてから使ってみるのがいいと思いますよ。

 

 

 

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