自己分析の授業が特に役に立ちました

自己分析の授業が特に役に立ちました

アンナリータさん(イタリア)
ビジネス日本語クラス ホテルに就職


Q 1. いつ頃から就職活動を始めて、いつ内定をもらいましたか。

― 去年(2018年)2月ごろから就職活動の準備を始め、9月ごろに留学ビザで来日し、ARCで勉強を始めるとともに本格的な就職活動を始めました。そして11月に内定をもらいました。

 

Q 2. どうやって仕事を探しましたか。

― 最初はインターネットを通して就職斡旋会社にコンタクトを取って面談を受け、様々な会社を紹介してもらいました。イタリアで就職活動の準備を始めた時には、就職情報サイトに登録したり、ウェブサイトで興味があった業界の最も評価が良い会社を調べたりして、多くの会社に履歴書を送りました。Skype面接も受けたことがありましたが、主には来日後に、インターネットで応募した会社の面接を受けました。

 

Q 3. 何社くらい応募しましたか。

― 25社ぐらい応募しました。仕事の内容はホテルでのサービススタッフ、アパレルと翻訳です。


Q 4. 筆記試験を受けたことがありますか。

― 1回だけ受けたことがあります。出た問題はものすごく簡単でした。本当に、誰でも簡単に解ける内容でしたが、解く時間が非常に短かかったので、大変でした。

 

Q 5. 面接に行く時、どんなことに気をつけましたか。

― ・リクルートスーツをいつも着ていきました。
  ・遅刻するのが怖かったので、いつも30分前には着いて、会社周辺で待っていました。
  ・スマホで面接の時によくある質問と準備しておいた回答のファイルを作って、電車の中や待っている時にも復習するようにしていました。

 

Q 6. 就職活動をしていた時の1日のスケジュールを教えてください。

― 朝は起きてから就職情報サイトで様々な会社の情報を調べたりして、2社ぐらいを選んでいました。昼食後は、またWEB上で選んだ会社に応募するための履歴書を作成したり、応募するための他の情報や志望動機などを会社に合わせて直し、オンラインで応募しました。夜はアルバイトに行きました。

 

Q 7. アルバイト経験が、就活に役立ったことは?

― 実は日本でのアルバイトは内定をもらった後で始めたので、就職活動に直接役に立ったわけではないですが、社員として働く前に、少し日本での働き方がわかるようになったので、やる価値のある経験だと思います。

 

Q 8. ビジネス日本語クラスで勉強した中で、就職活動で特に役に立ったことは?

― 特に役に立ったのは自己分析の授業です。応募していた会社の3社の最終面接の時期が重なっていて、面接官から質問される内容がどんどん難しくなっていました。ちょうど必要としていた時に自己分析のやり方を教えてもらって、そのお蔭で面接の時の難しい質問にきちんと答えることができましたので、先生方に大変感謝しています。

 

Q 9. どうして内定をもらえたと思いますか。

― まずは、タイミングがすごくよかったからだと思います。私が応募した会社は外国人の社員を増やそうとしていた時だったのです。そして、これまでの面接の経験から、面接官に好印象を与える姿勢や言葉遣いなど覚えたからだと思います。面接で何を言えばいいか、いつお辞儀をすればいいかなどよくわかっていたので面接に自信がありました。

 

Q 10. これから就職活動をする後輩に、アドバイスをお願いします。

― まず、他の人のアドバイスをたくさん聞いて、様々な情報を集めてから、自分に最も合っているやり方で就職活動をやるといいと思います。そして、いつもできるだけ準備を心掛けたほうがいいです。例えば、面接前に、よくある質問の答えを準備しておくことや、会社情報を深く調べることなどです。最後に、最も大切なのは、あきらめないことだと思います。日本で就職活動をするのは簡単ではありません。でも、毎日毎日頑張って真剣であったら、必ずできると思います。だから、頑張ってずっと働きたい会社を見つけてください。応援しています!