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第13回 「まっ赤なウソ」という言葉がありますが、 日本では「赤」はどんなイメージですか。

第13回 「まっ赤なウソ」という言葉がありますが、 日本では「赤」はどんなイメージですか。

教えて!ミミ先生 第13回 

 

ARCで日本語を教えているミミ先生が、みなさんの日本語や日本文化の質問に答えます。

 

 

Q:「まっ赤なウソ」という言葉がありますが、
  日本では「赤」はどんなイメージですか。

 


 「まっ赤なウソ」は、「本当のことがまったくない」=「完全なウソ」という意味です。他にも「赤の他人」とも言いますが、「まったく関係ない人」という強い意味になります。


これだけ見ると、赤はマイナスのイメージかなと思ってしまいますが、別にそうではありません。どちらの「赤」も「だれが見てもはっきりしている」「すぐわかる」という意味です。


 日本では赤といえば、「情熱」を思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。また、青が男の子のイメージに対して、赤は女の子というイメージが昔はありました。


 色を使った言葉は、他にもいろいろあります。「黄色い声」「腹が黒い」など…

どの色が、どんな意味で使われているかを調べてみるのも、きっと面白いですよ。日本文化や日本人の考え方を知るヒントが見つかるかもしれません。
 

 

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