日本文化との出会い

日本文化との出会い

このコーナーでは、ARCの在校生が書いた作文をご紹介していきます。

 


 

日本文化との出会い

デン ラクテキ(中国)

 

 私は小学生の時にテレビで初めて日本のアニメを見ました。中学の時にアニメに対する理解が深まり、日本語と日本の高校生活に興味を持つようになりました。


 今でも大好きな作品は「家庭教師HITMAN REBORN!」というアニメです。実はこのアニメを見て、私は絵の勉強を始めました。ある時、日本でアニメの声優コンサートがありました。私はライブに行けなかったけど、DVDでライブを見ました。ステージの上でみんなのキラキラしている姿を見て、その雰囲気がとても好きになりました。 
 

 その後、「刀剣乱舞」というゲームに出会い、同時にインターネットでゲームベースのミュージカルを見て感動しました。ある時、ある俳優さんが上海に来ることになっていて、とても楽しみにしていましたが、残念ながら当時は卒業デザインの準備で時間が全くなく、公演には行けませんでした。だから、チャンスがあったらぜひ日本に行ってライブを見たいと思っていました。
 

 以上の二つが、私が日本に来ようと思った最初のきっかけです。
去年はコロナのせいでみんな外出できなかったので、ネットで面白いことを探し始めました。そして、今私が特に気に入っているバーチャルユーチューバー(VTuber)に出会いました。外に出られなかった頃は、ネット配信でたくさん楽しませてくれました。彼らの話をより正確に聞き取ることが、日本語を勉強するもう一つの目標になりました。
 

 また、そのバーチャルユーチューバーたちが日本でもコンサートを開催することを知りました。ライブに行きたいという気持ちが強かった私は、とてもワクワクしました。つい先月、3周年ライブを開催したばかりですが、残念ながらコロナの影響でライブはオフラインでの大規模開催ができず、チケットの数は限られています。仕方なくオンラインのチケットを買って、インターネットでライブを観ました。
 

 今の私の小さな願いは、コロナが早くなくなって、本当のライブを体感したいということです。