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教育実習レポート

ボランティア活動で役にたつ指導がしたくて

  •  アークアカデミーに通うきっかけは、地域のボランティア活動として日本語を教えていて、日々指導法に悩み、もっと学習者に役にたつ指導がしたいと思ったことだった。

     私が通うボランティア団体では原則マンツーマン指導のため、実習はチューター指導が最適だと思い、チューター指導体験を選択した。実際には実習では平均2名の学習者を相手にしたが、ボランティア同様学習者主体となる指導を念頭に置き、読解指導・ロールプレイ・ディベートなど様々な指導を体験することが出来た。

     授業のように受身ではなく学習者が望む学習の手助けを近い距離で出来ることは、学習者の改善すべき問題点が抽出しやすく、学習に対しての問題・生活に対する問題等、学習者を包括的に見ることができる良い機会だと思われ、外国人学習者に接する機会を持ったことがない人、またボランティアでの指導者を目指している人にとっては、適していると思う。

     しかし、当初はボランティアでまず教えていくことを考えていた私も、実習が進むにしたがって、教育機関での日本語教師にも興味が湧き、教壇実習を取ればよかったと少し後悔した。

     やはりチューター実習では授業を実際に行うことはないために、実際に教壇に立った際の指導力不足に陥ることも否めない。教育機関での日本語教師を目指す人はもちろんであるが、それ以外でも教壇実習という選択もとても魅力的だと思う。

     ※チューター指導体験は「少人数グループ実習」に現在名称を変更しております。 また現在は実習の受講にあたり、実技科目の初級指導編・中級指導編を修了していることが必要です。

  • 亀田 敦子さん

    420時間課程 教育実習
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