第13回 平成11年度

"I"さんへの手紙。

 "I"さん。今日は。私を合格に導いた二つのことをお伝えします。

 一つは、心を合わせて勉強できる友人を得たことです。受験勉強はどうひいきめにみても、旅行やスポーツに比べて楽しいとは言えません。不合格の恐怖との戦いもあります。そんな時、友人の存在がどれ程心の支えになったか、本当に計り知れません。

 二つめは、過去問や模擬試験問題の繰り返しでした。近時“老人力”の発達著しい私は、同じ問題を何回でも、いつも新鮮な気持でやれました。過去問は自分の弱点発見のチェクリストです。繰り返すうちに、だんだん出題者の意図が見えてきて、ゲーム感覚で楽しむこともできました。

 "I"さん。あなたは「秋山さんでさえ合格できたのだから『私も』と勇気がでてきた」と言いましたね。私の合格が人に勇気を与えるとは!

 嬉しかったです。成功を祈ります。

秋山 晃三 さん

日本語教育能力検定試験
第13回 平成11年度 合格

第13回 平成11年度

検定演習科をペースメーカーにして (井ヶ田 絵美)
原点はいつも本科のテキストでした (小林 理沙)
逆境からつかんだ合格,この体験が自信に (宗吉 麻子)
本科の授業がすべての“核”です (柴田 美佐子)
"I"さんへの手紙。 (秋山 晃三)
絶対に諦めないで自分を信じること (氏川(潟山) 小百合)
何ごとも楽天的に考えよう (落合 幹)
あせらず受験,健康と仲間が大きな力に (近藤 けい子)
通信から最短合格,またも立ちくらみ!? (森本 修平)
暗中模索でも着実な理解が勝因に (斎藤 彩子)
励ましてくれた先生方と学友たちに感謝 (佐藤 恵子)
授業中心で大丈夫,自分の志した道を信じて (嶋田 恵津子)
なんとカラオケで聴解対策 (タルマン 淑子)
ひたすら繰り返して合格をゲット! (丸山 早智子)
勉強のつらさが日本語を知る喜びに変化 (山崎 梓)